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Notionデータベースの作り方を初心者向けに徹底解説|基本から実務テンプレートまで

26/7/13

Notion業務管理・DB/テンプレート

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Notionデータベースの作り方を初心者向けに徹底解説|基本から実務テンプレートまで


リード文

NotionのデータベースはExcelに似た見た目をしていますが、仕組みが根本的に異なるため、初心者が最初につまずくポイントの一つです。「どう作ればいいか分からない」「作ったはいいが使い方が分からない」という状態を解消するには、基本から順を追って理解することが重要です。


データベースを正しく作れるようになると、タスク管理・顧客管理・コンテンツカレンダー・社内ナレッジベースなど、ビジネスで使えるさまざまな仕組みをNotionで構築できます。


本記事では、Notionデータベースの作り方を初心者向けに基本から実務テンプレートまで徹底解説します。


データベース作成の基本操作

Notionでデータベースを作成するには、新規ページを開き「/table」と入力してEnterを押します。「テーブルビュー(Full page)」を選択すると、それ自体がデータベースのページとして作成されます。「インラインビュー」を選択すると、既存ページの中にデータベースを埋め込む形になります。

作成直後は「名前」「タグ」という2つのデフォルトプロパティだけが表示されます。右端の「+」ボタンでプロパティを追加し、用途に合った列を設定していきます。


プロパティの設定方法

プロパティを追加する際は、用途に合った種類を選ぶことが重要です。タスク管理なら「ステータス」「期日(日付)」「担当者(人物)」「優先度(セレクト)」が基本的な構成です。顧客管理なら「会社名(テキスト)」「担当者(テキスト)」「最終接触日(日付)」「フェーズ(セレクト)」という構成が一般的です。

プロパティの設定は、列のタイトルをクリックすることで種類の変更・名前の編集ができます。後から変更しても既存データへの影響が少ないため、まず動かしてみて必要に応じて調整するアプローチで問題ありません。


ビューの追加と切り替え

テーブルビューを作成した後、左上の「+ビューを追加」からボードビュー・タイムライン・カレンダーなど別のビューを追加できます。追加したビューはタブとして表示され、クリックするだけで表示形式を切り替えられます。

ボードビューを追加する際は、どのプロパティを列(グループ)にするかを設定します。ステータスをグループにすると「未着手・進行中・完了」という列が自動生成され、カンバン形式でタスクを管理できます。


フィルターとソートの設定

フィルターは、特定の条件に合うレコードのみを表示する機能です。右上の「フィルター」ボタンから追加できます。例えば「ステータスが完了ではない」というフィルターを設定すると、未完了のタスクだけが表示されます。

ソートは表示順序を変える機能です。「期日の古い順」にソートすることで、締め切りが近いタスクが上に表示され、優先対応すべきタスクが一目で分かります。フィルターとソートは組み合わせて使うことで、より実用的なビューが作れます。


実務テンプレートの例

タスク管理テンプレートは、プロパティとして「タスク名・ステータス・優先度・期日・担当者・プロジェクト」を設定し、ボードビュー(ステータス別)とカレンダービュー(期日別)を追加した構成が実用的です。

顧客管理テンプレートは「会社名・業種・担当者・最終接触日・フェーズ・メモ」というプロパティで構成し、フェーズ別のボードビューと最終接触日でソートしたテーブルビューを作成することで、営業活動の管理ツールとして機能します。


よくあるつまずきと対処法

初心者がよくつまずくのは、「インラインDB」と「フルページDB」の違いです。インラインDBはページの一部としてDBが埋め込まれる形で、フルページDBはDB自体が一つのページになる形です。チームで共有するDBはフルページDBで作成すると、サイドバーから直接アクセスでき管理しやすくなります。

もう一つのつまずきポイントは、プロパティの種類の変更です。例えばセレクトをマルチセレクトに変更すると、既存のデータが変換されますが、一部のデータが失われるリスクがあります。変更前にデータのバックアップ(エクスポート)を行うことを習慣にしましょう。


まとめ:Notionデータベースは「まず小さく作って動かす」が上達の近道

Notionデータベースの作り方は、まず基本的なプロパティ構成で小さく作り始め、実際に使いながら必要な機能を追加していくことが上達の近道です。完璧な設計を目指して最初から複雑に作るより、シンプルな状態から育てる姿勢が長続きするNotion活用につながります。


Kb&X合同会社に相談できること

Kb&X合同会社では、Notionの初期設計から実務テンプレートの構築まで、ハンズオンで支援しています。


「Notionを業務に使いたいが設計の相談がしたい」という方はご連絡ください。


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